マイナス思考の落ちこぼれサラリーマンが起業した結果

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このブログのテーマと著者のプロフィール

 会社や他人優先の人生から脱却!

自分の時間を生きるための

サラリーマン起業物語。

 

 

はじめまして、次世代サラリーマンと申します。

僕のオフィシャルブログに訪問していただいて、ありがとうございます。

 

はじめからこういうのもなんですが、僕は自分というものを持っていないポンコツ人間でした。

学生時代には勉強もできず、なりたかった公務員にもなれず、民間企業に就職すると会社の人間関係でコミュ障になりました。

マーケティングなどのスキルを身に付け自分でビジネスをしていったことで、そういう僕でも180度変われました。

なぜ変われたのかということを話していきたと思いますので最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

就職した会社や転職先で勤める中で職場や他人の都合を優先してきました。典型的ないい人といった感じでした。自分よりも会社や他人を優先することに自己嫌悪に陥り人間関係にすごくストレスを抱えていた時期がありました。それは後から話していきますね。

ストレスがたまり続けることで家族とは喧嘩も多くなり会社では上司の顔色をうかがったりで自分を押し殺して働く毎日でした。まさに承認欲求の奴隷になっていました。

一時の付き合いの他人や会社関係の人たちを優先して家族との時間が2の次になっている現状…

あなたも、「会社の人間関係を優先して家族との時間を後回しにしていませんか?」

考えてみると、会社の人間関係というのは一生続くものでもないが、自分の家族とは一生寄り添うことになりますよね。

それでも会社や勤め先の人間関係を優先してしまうのは、「会社から給料をもらって生活をしているから」、「みんなによく思われたく断りずらい性格だから」、「会社の人間関係を悪くしたくない」といった理由があると思います。

でも、

家庭の時間を犠牲にしてまで会社の人間関係を良くしたところで将来的にメリットってありますか?

最終的に自分のことを想ってくれて面倒を見てくれるのは家族だと僕は思います。

その家族との時間を優先しないと後で自分がものすごく後悔してしまうと思ったから自分で稼げるようになると強く決意しました。

僕は

大事な人との時間を犠牲にしてまで、会社の人間関係を優先してきました。

本音とは違う自分の行動に悩んだり、気持ちのモヤモヤを抱えて会社員生活を送ってきました。

でも、

ビジネスを学んで実践していくことで、会社の依存する生活から脱却できました。

日に日に、自分でビジネスができるようになっていくごとに自分に自信が持てたことで会社や他人に振り回されない自分の軸を持つことができたからです。

また、今までは会社でどんなに成果を出しても、上司や同僚からの嫉妬の目があったり周りの人から喜ばれたりすることもなかったです。

その反面、自分のビジネスで成果がだせると相手からの「ありがとう」があり、価値提供ができるようになる喜びと達成感があるのです。

ダメダメだった僕がビジネスや起業について学んでいくことで人間性が180度変わったといっても過言でありません。

もし、あなたが今の仕事や会社員として将来に不安を感じている毎日を送っているのであれば自分でビジネスを学んで稼ぐ力をつけて下さい。

ビジネスの本質を掴んで、稼げるようになってくると他人に流されず自分軸で物事を考えることができて自信がもてるようになります。

それは、会社から経済的にも精神的にも自立することができます。

今は昔と違って個人で稼いでいけるいい時代なのに、そのチャンスを会社のできた仕組みに乗って思考停止してしまって、その機会を逃してしまっている人が多いのが現状です。

僕は自分の経験を通して、個人でもお金を生む仕組み作り資産作りができることをまず知って、ビジネスの本質がわかるようにになることで会社員が自立するための情報発信をしています。

簡単な自己紹介

この記事を書いている私の簡単な自己紹介をします。

妻と子どもをもつごく普通のアラフォーのサラリーマンです。

子どもはとてもおてんばで怒ったりは日常茶飯事ですがお家を明るくしてくれる存在です☺

そして、毎日寝顔に癒されています(^^♪

現在、会社員として働きながらも自身のビジネスで副収入を得ています。

私は経済団体に10年近く勤めていて中小企業の経営支援を仕事としていますが、このブログでは固い話は抜きで、個人で稼ぐための知識・スキルを面白く発信できたらと思います。

これからの時代は個人で稼ぐことが大事となってくる時代です。ということは小手先のテクニックだけでは稼ぐことはできず、経営スキルを磨いていかなければ稼ぐことはできません。

私は小さな町の事業を営んでいる人たちの経営支援を仕事としていますが、その本業以外でも色々な本を読んだり、億単位で稼いでいる人の考え方を学んでいく中で思う事がありました。

それは、会社で勤めているだけでは知ることができない世界を知ることができ、今までの常識が覆されたのです

知っているか知らないかだけで、これからの時代が希望に満ちているのか、会社に依存して路頭に迷うのかの明暗を分けるといっても過言ではありません。

私自身も、以前は会社人間で自分の人生(したいこと)よりも会社を優先にしてきました。

でも今は、将来のためになる行動が何なのかを判断して優先順位を考えることができています。

会社の事を優先にしても、自分のためにはならないのです。

お金のためだからしょうがないと思ったかと思いますが、それは違います。

今の時代は昔とは違って、個人でも稼いでいける時代になっているからです。

お金も時間も自分のために作ることができるのです。

自分がスキルを磨けば転職もできるし独立もできる恵まれた時代なのです。

会社を優先しても会社は自分の将来のことは見てくれません。

自分の幸せを作ってくれる存在となるのは、自分の家庭や親・兄弟といったことを私は気付かされました。

自分の幸せ基準に気づくと同時に時間の大切さにも気づきました。

今のままでは会社に時間を奪われ自分の望む人生が送れなくなるのでは…

自分のしたいことする人生を送るためには「今のままではいけない」と思い、変わろうと決意したのです。

今読んでくれているあなたにも、自分で稼げる力を身につけ会社から自立して「家庭や親・兄弟のことを優先できる将来」をぜひ送ってほしいと思い、このブログを作っています。

幼少期から中学生時代

私の家庭は低所得家庭そのものでした。

高校進学の時も、家庭に貯金がなくておばあちゃんやおじさんからの援助で入学金等を払っていたことを私は大人になって聞かされました。

大学の入学金は多額になるのでわかるのですが、高校の入学金でさえも厳しい状況だったんだとその話で気付かされたのでした。

なので、親は自分のことよりも私たち(子)優先で衣食住を面倒みてくれていたんだなと大人になり感じたのです。

そして、おばあちゃんや親せきのおじさんの援助があって生活ができていたことに感謝してもしきれない思いがありました。

冴えない学生時代(高校時代)

高校時代は最初の何か月間のあいだは楽しかったですが、その後からは苦痛の学校生活でした。

地元では進学校といわれる高校で優秀な生徒たちが入学する高校。

そういうところでもやはりやんちゃな学生もいて、ある日をさかいに集団いじめのようなことが続きました。

それはいじりの延長線上ですが、クラスで孤立する日々を送っていました。

学校生活も無気力状態だったため、テストも毎回どの教科も34点以下の赤点で成績は最低ライン。

部活も人間関係がうまくいかず6か月でやめてしまうなど何をしても中途半端で劣等感の塊でした。

就職先も考える高校3年生の時期になると将来安泰といわれる公務員への道を目指し専門学校に入学することを決めるのでした。

挫折をあじわう専門学生時代

高校時代でダメダメだった私は専門学校で挽回して将来安泰の公務員になるぞ!と心機一転を図りました。

多数の公務員試験合格者を出している専門学校だったので、周りの生徒も意識が高い人ばかり。

朝7時~夜22時くらいまで勉強漬けの毎日。

2年間の専門学校での試験勉強を終えての結果は不合格でした。

10か所以上の公務員試験を受けましたが一次試験すら全部ダメでした。

家も貧しく専門学校も親が借金をして通わせてもらっていたので、今までにない挫折感を通り越して絶望感を味わいました。

試験に合格して親も楽させてあげたいという気持ちが強かったため、人がいないところで止まらないほど泣いたのを今でも覚えています。

こんなに頑張っても報われないのかという無気力な状態のまま、とりあえず民間会社への就職先を探したのです。

過酷な新入社員時代

僕は高校卒業後、公務員系の専門学校に通うも念願の公務員にはなれず地元の民間企業へ就職。

そこはまさにブラック企業でした・・

 

毎日の労働規程外の残業と一向に上がらない給料・・

そして上司を含むまわりとの人間関係も最悪でした・・

自分が勤務経験も長いはずなのに、後から入った新入社員に給料を抜かれる・・

他の同僚や社員が僕と同じことをしても僕だけ目を付けられ毎回怒られれる。

挙句の果てには自分の人格まで否定されました・・

自分のことだけなら耐えられましたが、自分の育ちや親のことまで否定されることには精神的に限界でした。

その当時は周りの人からしてもらうこと全部が信じられなく、不信感と敵対心の感情が強く自分の行動も正直普通ではなかったです。

このころから人間関係がうまく築けずコミュ障となっていったのでした。

8年間務めましたが給料は手取りで12万円というありえない給料のままで退職しました。

念願の転職

会社の人間関係に限界がきて辞表を出しました。

ブラック企業で働きながらも公務員試験や他の企業への採用試験を受けていたこともあり、辞表を提出した数日後に試験を受けていた先から合格通知が届きました。

運よくブラック企業からの退職と同時に念願の転職(公益法人)ができたのです。

公的機関だったので民間企業に比べ身分も保障されていて週休2日でボーナスも年に2回で毎年昇給もあるといった感じでした。

自分が本当に求めているものに気づく

転職を果たし、給料はそこそこあり満足。

ですが・・

残業の多さはあまり改善されず1日に仕事時間8割、プライベート時間2割といった毎日にこれで人生いいのか?といった自問自答を繰り返すようになっていました。

地域の小規模企業の経営支援と地域の活性化を行う仕事でしたので、休日も地域の行事などで1日がつぶれるみたいな生活を送ってました。

小規模企業の売上を上げるための経営支援をしていましたが、肝心な自分の給与は上がらない…

今の職場に30年働いたとしてももらえる給料は予測がつき、家族と過ごす時間もない・・・

僕の中でこのままでいいのかなどの心のモヤモヤがありました。

 

将来を見据えたときにこのままではいけないという危機感がでたと同時に今行動しないといけないという気持ちになったのです。

職場に内緒で副業を始める

経済的と時間的な面で将来に不安を感じました。

今の現状を変えないといけないと思った僕がまず初めにとった行動はネットで「副業」「稼ぐ」といった関連の検索を始めました。

 

世の中にはこんなに稼ぐ方法があるんだ!と、気持ちが舞い上がったのを覚えています。

低所得の多少貧乏な家庭で育ってきたので、「起業なんてバカなこと」といった常識の中で生きてきた僕にとって、すぐには受け入れがたかったですが、希望がみえた瞬間でもありました。

そこから僕はネットの情報をもとに転売、ブログと副業を始めました。

収入が発生するも続かず

ネット転売では、売上も10万円近くありましたが、人を雇わない限り自分が常に働かないといけないということがわかり途中でやめました。

次に、ブログで稼ぐといったことを知りさっそく始めました。

ですが・・

ブログを作るところからわからなかった僕はここで初めてブログで月10万円収益をあげるコンサルタントを見つけ6か月間学び実践しました。

6か月間で38万円のコンサル料がかかり自分が得た収入は数万円程度・・

しかも収入は続かず一時のもので終わり…

家庭持ちの普通の会社員にとって38万円の出費はかなりのダメージでした。

こんなに頑張ったのに

なぜ・・・

しばらくはやる気が起こらず無気力状態が続きました。

ビジネスの本質に気づかされ学び直す

夢に描いていた経済的ゆとりと時間的ゆとりがあるライフスタイルも副業も諦めかけていました。

そんなある時、SNSで心にささったメッセージをくれた方がいたのです。

「ビジネスの本質を理解しない限りは行動してても継続的に稼ぎ続けることはできない」

稼ぐ方法という小手先のテクニックだけを見ていた自分に気付かされました・・

そこが自分の副業人生を変えた分岐点でした。

副業やビジネスをやる上で、稼げる方法だけを教えてもらったところで稼ぎ続けることはできないことを思い知らされました。枝葉の部分だけを理解しても幹(軸)となる部分がかわらなければ、稼げたとしても「なぜ稼げたのか」という理由もわからないまま運よく稼げたというパターンがあります。要するにその稼ぎ方以外の稼ぎ方がわからないのです。

例えば、流行りにのるとかもそうで、仮想通貨やメルカリ販売で稼げる方法を教えてもらって稼げたとしてもその流行りが終わればもちろん稼げなくなります。魚を与えられても、魚の釣り方がわからなければ、魚を持っている人が現れなかぎり、自分で魚を釣ることはできないのです。

逆にビジネスを本質から理解している人は、その稼ぐ方法で稼げなくなったとしても応用がきくので他の方法でビジネスを成功させてしまうのです。

お金持ちになるのが目的になったときに手段となる方法はいくつもあります。その手段となる稼ぐ方法を知ってもビジネスの本質を掴めないと意味がないということです。

僕は稼ぐ方法を知って実際に稼ぐことができたものの一時のもので終わり続かなかった失敗があったことで、継続的にビジネスを成功させるための原理原則を学ばないといけないということに気づいたのです。それをきっかけにビジネスの基本から学びはじめ、学んでは実践、学んでは実践を繰り返しました。

自分でビジネスを始めて給与とは別の収入源をもつ

学び続け、トライ&エラーを繰り返してやっとのことで給与とは別の収入源を持つことができたのです。

初めての収入はブログアフィリエイトでした。そこから、徐々に自分のビジネスを仕組み化するためのコンテンツ作りをしていき新たな収入の柱を作っていくことができました。

ビジネスを知り学び続けることで、人は変われます。なにより自信がつきます。ちなみにそれはビジネスで成果がでたからではないです。成長していく自分が実感できるからです。正直、成長していく段階で自信もついていきますし、ビジネスのみの成長ではなく人間的にも成長できます。この成長を楽しめたら、あとは成果が自然とついてきます。

人は簡単に稼ぐ方法だったり、小手先のテクニックばかりに目がいきますが、まずはビジネスの原理原則を学ぶことから始まります。

野球などの運動に関しても言えることで「基礎が大事」ということです。ビジネスの基礎が土台となるのでそれが不安定な状態であると、運よく稼げたとしても一時のもので終わります。

逆に基礎がしっかりしていれば、今の方法で収入が途絶えたとしても、新たに収入を作ることができるのです。

 

最初の一歩を踏み出さないと現実は変わらない

あなたは現在、理想と現実のギャップはありますか?

現状に少しでも違和感やこのままではいけないと思ったなら、今日から行動を起こすことが本当に大事です。

明日やろうは結局いつまでもやりません。気づいたら40代、50代と過ぎ退職を迎える年齢になっています。その気づいた時には手遅れです。今、数分、数10分でも行動できるかが成功するかしないかの分かれ道です。

僕も数年前までは自分で起業をするなんて少しも思っていなかったです。

たしかに、起業というと大きなリスクを負って大きな変化があると思い不安が凄くあるかもしれません。しかし、変化を恐れることよりも今のままでいると何も変わらないという恐さのほうが大きかったから僕は自分でビジネスを始めるという最初の一歩を踏み出しました。

僕は現在と理想に大きなギャップを感じて今のままいることがリスクだと思い、会社にバレるかもしれないという小さなリスクは気にせず職場に内緒で起業をするという道を選びました。

逆に望む未来がなければ

一生、会社員の収入だけで何の不安や不満ももたず変わりばえのない会社員生活を送っていたと思います。しかし、そのほうが本当のリスクだということです。

たしかに、新しいことを始めたり変化することには不安もあり躊躇してしまいます。現状の不満や先の不安はあるけれども、結局今のままでも暮らせているし、今のままが安心だからということで最初の一歩が踏み出せない気持ちは僕にもありました。

しかし、新しいことへの不安よりも今のままでいると何も変わらないという恐さのほうが大きかったので僕は副業というかたちで自分でビジネスを始める決意をしました。

 

今では最初の頃の不安は忘れ、会社に依存せず自力で他の収入源を持つことができたおかげで自分の今までの価値観と行動が良いように変わってきました。

 

僕は子どもの行事にも仕事の休日出勤で参加できなかったことが多々ありました。

子どもは成長していくごとに親の手を離れていき、一緒に遊んだり過ごせる時間は限られています…

正直、子どもがまだ幼い可愛い時期に一緒に過ごす時間がとれないのは辛かったです…

会社一本の収入に頼っていたことで、自分のプライベートも犠牲にして会社の仕事を優先していたからです。

人生100年時代といわれる中で仕事も変化してくると同時に自分のスキルや経験も必要になってきます。

仕事は一生していくものとしてとらえたときに今の時間は子どもや家族に使う時間を優先したいと強く思いました。

子どもが成長して親の手を離れていくときにはたくさんの時間を仕事に使うことだってできます。あなたも今しかできないことにフォーカスしてみてください。

これを読んでくれているあなたも、忙しさに流されて何気ない日々を過ごしていると思いますが一度今の予定を空っぽにしてみて、今しかできないことを考えてみる本当に大事なことが見えてきます。

お金も大事ですが、時間は戻ってはきません…

時間はお金以上に大事です。それを気づけた自分は運がいいと思っています。

逆にそれに気づけずにホワイト企業とはいえない会社に依存していたかもと思うとゾッとします。時間の大切さ今しかできないことに気づけたから収入源を増やしていく行動をとっていけたのです。

 

家族や大切な人、かけがえのない人との時間を大事にしたいがために僕はビジネスを始めることを決意しました。

人生の主人公は自分であることを忘れて、会社に振り回されている人生から抜け出したかったのです。しかし過去の自分の行動の積み重ねが今の環境や人生を作っているのが事実です。逆に今から変えていけば未来は変わるのです。

 

僕は今の会社で働き続けた先を考えたときに、今のままではといけない現状を変えたいと強く思いました。

他人や会社は変えられませんが自分を変えることはできます。

会社に頼らず自分の収入源を増やすことができたら今しかできないことができるようになっていきます。

✅家族との時間が増やせる

✅旅行など自分の趣味や好きなことに時間が使えるようになる

✅今までの親への恩返しなどの親孝行をしてあげられる

✅今までに食べたことのない美味しいものを食べれる

✅子どもの教育費を増やしてあげられる

✅働きたいときに働くといった時間をコントロールできる

自力で稼げて収入源が増えるということは、お金のみじゃなく時間の使い方もコントロールできるようになります。時間の使い方をコントロールできるということは人生の充実感が激変します。

私は仕事上、実店舗の経営アドバイスをしていますが、コンテンツビジネスを知ったことがきっかけでビジネスの本質を本当に理解できました。

継続的な収入を生むには小手先のテクニックでは通用せず、本当のビジネスをしていくための本質を理解していかないといけません。

現在は会社で勤めながらもスキマ時間や休日を利用して副業することで経済的な余裕ができた相乗効果で気持ちの余裕もでき、会社での働き方も変わりました。

例えば、

✅自分の意見が言えるようになり、YESマンから脱却できた。行きたくないお付き合いの飲み会は断る

✅自分のやるべきことが見え、選択と集中で結果がでるようになり業務の断捨離ができるようになった(良い加減で仕事をするようになった)

などです。

ビジネスを通して自分に自信が持てたからだと思っています。断言しますが、副業や自分でビジネスをすることは人を良いように変えてくれます。

今の会社は転勤もあるので、自分の意向に合わない理不尽な異動や仕事がでてくるようなことがあれば私は今の会社を辞めます。

そして、会社(勤務先)を変えるかフリーランスとして働くことを現在は考えています。

100年時代で1つの会社に働きつづけるのはリスクでしかないと僕は考えます。

1つの会社にとどまるということは自分の成長(スキルアップや知見を広げる)に限度があるに等しいと思っています。

自分のスキルや知見を広げるために転職もおすすめです。

自由な選択肢がもてるサラリーマンになるためには、個人で稼ぐ力をつけてスキルを上げ収入源を増やしていくことがまさに重要。

 

最後にイチロー選手の名言で私の好きな言葉があるので紹介します。

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」

前の僕がそうだったように「他人の時間を生きるの早くやめましょう。自分の限られた時間の大切さを知って充実した人生(自分の時間)を生きましょう!」

今までも語ってきたようにこんな勉強・仕事もできないような僕でもビジネスを学び実際にやっていくことで経済的・精神的・時間的ゆとりが生まれつつあることと、人間的にも成長していくことがとても感じられます。

今まで大変な辛い思いをしてきた人こそ、自分で稼いでいく力を身に付けて変わっていってもらいたい一心でこのブログや情報発信をしています。必ずあなたも自分で稼ぐ力をつけて変わることができます!変わるための一歩を踏み出しましょう!

 

長い文章を最後まで読んでいただき感謝します。ありがとうございました。

 

 

追伸.

大企業や公務員に勤めていれば安定という時代は終わっています。

会社の上司などは資格をとったほうがいい、雇用されているほうが安心だとか何の根拠もない無責任なことをいいます。

実際、僕も資格や公務員のような仕事にも就いて、10年以上勤めたことで良いといわれる役職まで経験してきました。

世間は大人たちによって都合がいいような常識で苦しめられる人が数多くいると感じます。

何の疑いも持たない思考停止した常識に気づかないと自分の人生は何だったんだということで終わってしまうといっても過言ではないです。

このブログを読んでいただいてあなたには、自分で稼いでいける実力をつけて自分の人生を取り戻してほしいと思っています。

自分には他の人よりもすごいと言われるような特別なスキルや強みも見つからないから自分で稼ぐなんて無理…

というのはないと断言できます!

強みやスキルというのは、今の現状から見つけるのではなく、「自分で稼ぐいく」と決意した時からつけていくものです。

自分が好きで継続していくことにモチベーションもわざわざ必要もない熱中できるこれだと思う分野が強みになります。

僕はビジネスにおけるマーケティングや人を動かす文章や話しかたを学んでいくことが楽しくて楽しくてしょうがなかったです。

なぜかというと、世の中の見え方が変わったからです。楽しんでやっていたことが人の役にも立つスキルであり、稼ぐこともできたのです。

現状を変えたいと思っている人、何か新しいことにチャレンジしたいと思っている人には僕の情報は原動力になるはずです。

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